輸出梱包は、ロールが出来上がってからではなく、生産完了前に協議してください。ロール径、重量、紙管、ラップ方式、積載計画は、コンテナ利用率と荷下ろしに影響します。

本ガイドは PP/PE織布ロール製品PEラミネート ターポリン原反産業包装用織布ロール を調達する大口バイヤー向けです。

よくある輸出梱包の選択

梱包方式向いているとき確認すること
ロールラップ標準的なロール保護と清潔な取扱いフィルム、織袋、ラベル、ロールの向き
パレット梱包荷下ろしや倉庫作業を楽にしたいパレット寸法、ロール重量、高さ制限、フォークリフト動線
ばら積みコンテナ容積効率を優先したいロール径、安定性、荷下ろし方法
混載ロール複数色または複数幅を一緒に出すマーキング、順序、パッキングリスト管理

初期積載見積は コンテナ積載計算機 を使ってください。

梱包見積前に必要なデータ

梱包はGSMだけでは正確に見積できません。バイヤーは次を送ってください。

  1. GSMとコーティング構造
  2. 開き幅とロール長
  3. 目標ロール径と紙管サイズ
  4. あれば目標ロール重量
  5. 希望梱包方式
  6. コンテナ種類:20GP、40GP、40HQ
  7. 仕向港と荷下ろし条件

トラック幌または屋外貨物カバー用なら、到着後に屋外保管するかも確認してください。その場合、ラップとパレット保護により注意が必要です。

ターポリン・貨物カバー原反の梱包

トラック幌用原反 では、清潔な表面、色の一貫性、ロール取扱いを気にすることが多いです。高強度ターポリン原反 では、ロール重量と荷役設備がより重要になります。

パレットカバー、ライナー、輸出巻付けなどの産業包装は 産業包装用PP/PE織布ロール を参照してください。

避けたい梱包の問題

コンテナ種類だけで梱包を確定しないでください。同じGSMでも、幅、長さ、径、紙管が違えば積載は変わります。幅と色をラベルなしで混ぜすぎないでください。パレット梱包が常に効率的だと思わないでください。荷下ろしは良くなっても、総積載容積は減ることがあります。

関連する準備ページ

見積は、梱包希望、数量、開き幅、ロール径、仕向港を 大口問い合わせ から送ってください。