輸出梱包は、ロールが出来上がってからではなく、生産完了前に協議してください。ロール径、重量、紙管、ラップ方式、積載計画は、コンテナ利用率と荷下ろしに影響します。
本ガイドは PP/PE織布ロール製品、PEラミネート ターポリン原反、産業包装用織布ロール を調達する大口バイヤー向けです。
よくある輸出梱包の選択
| 梱包方式 | 向いているとき | 確認すること |
|---|---|---|
| ロールラップ | 標準的なロール保護と清潔な取扱い | フィルム、織袋、ラベル、ロールの向き |
| パレット梱包 | 荷下ろしや倉庫作業を楽にしたい | パレット寸法、ロール重量、高さ制限、フォークリフト動線 |
| ばら積み | コンテナ容積効率を優先したい | ロール径、安定性、荷下ろし方法 |
| 混載ロール | 複数色または複数幅を一緒に出す | マーキング、順序、パッキングリスト管理 |
初期積載見積は コンテナ積載計算機 を使ってください。
梱包見積前に必要なデータ
梱包はGSMだけでは正確に見積できません。バイヤーは次を送ってください。
- GSMとコーティング構造
- 開き幅とロール長
- 目標ロール径と紙管サイズ
- あれば目標ロール重量
- 希望梱包方式
- コンテナ種類:20GP、40GP、40HQ
- 仕向港と荷下ろし条件
トラック幌または屋外貨物カバー用なら、到着後に屋外保管するかも確認してください。その場合、ラップとパレット保護により注意が必要です。
ターポリン・貨物カバー原反の梱包
トラック幌用原反 では、清潔な表面、色の一貫性、ロール取扱いを気にすることが多いです。高強度ターポリン原反 では、ロール重量と荷役設備がより重要になります。
パレットカバー、ライナー、輸出巻付けなどの産業包装は 産業包装用PP/PE織布ロール を参照してください。
避けたい梱包の問題
コンテナ種類だけで梱包を確定しないでください。同じGSMでも、幅、長さ、径、紙管が違えば積載は変わります。幅と色をラベルなしで混ぜすぎないでください。パレット梱包が常に効率的だと思わないでください。荷下ろしは良くなっても、総積載容積は減ることがあります。
関連する準備ページ
見積は、梱包希望、数量、開き幅、ロール径、仕向港を 大口問い合わせ から送ってください。
